小さな文法間違いは無視!小学生のうちから完璧な英語を求めないで良い

小学生から英語を学び始めるお子様を持つ方に向けてブログを書いています。
今までは中学生から英語が教科となっていましたが、2020年からは小学5年生から教科としてスタートします。

小さなうちから英語を始めると、
大人になってから学ぶより文法を間違えることは多くなると思います。
これは仕方のない事だと思います。

そんな時どうするか、今日は考えてみたいと思います。

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英語まず単語から学ぶ

まずは簡単な英単語から覚えて英語に触れていきます。
生活していてよく目につくような単語を自然な流れで覚えていくのがおすすめです。

頻出単語は以前記事にしましたのでそちらを参考にしてください。

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ある程度覚えた単語の数が増えてきたら、
文章で表現する練習を始めますよね。

そこで出てくるのが文法です。

英文法は二の次で良い

英語は日本語とは仕組みがだいぶ違います。
三人称単数なんかは日本語にはありませんよね。

i, my, me, mineと主語の形が異なったり、
play, playsと主語によって三人称単数のsが付いたり。

細かいところはとても違っていて難しいと思います。

 

そこはあまりやかましく教えなくて大丈夫です。
なんなら、初めのうちは気にしないくらいで良いです。

 

ネイティブの3歳児と一緒に暮らしていましたが、彼も初めは沢山間違えていました。

例えば、
i’m going to the park.という所を
Me going to the park.と言ってみたり、

He is playing.を
He playingと言ってみたり。

 

そんなことはしょっちゅうでした。
ネイティブの子供でさえそうなのですから、外国語として学ぶ日本人にとってはなおさら難しい事だと思います。

 

大事なのは伝わっているかどうか

ですが、大事なことは言いたいことが伝わっているという事。
三人称単数のsが抜けようが、主語の形態が違おうが意味が通じているのなら素晴らしい事。

ここでこれにはSを付けないと、とか
主語が違うじゃない!とか手厳しくいかずにサラッと言い直してあげるくらいで良いんです。

 

何度も耳で聞いているうちにHe/Sheの時はSが付くのかと「頭で考えなくても」Sを付けられる日がやってきます。

子供が表現を間違えたらする事

ただし、間違いを間違いとしてずっと放っておくのではなく、
咎めずに正しい表現をインプットしてあげてください。

お子さん:He play the piano.
お母さん: Oh. does he? He plays the piano?

 

こんな感じで、間違いを正しているという雰囲気ではなく、
否定をせずに正しい答えを与える。

このような方法で正解をインプットしてあげると、
英語嫌いにならずに学びを進めて行けると思います。

 

正しい文法は後から付いてくる

教える方としては、間違いはすべて正してしまいたくなるものですが、
一定期間は忍耐が必要です。

 

とにかく初めはボキャブラリーを増やすこと。
そして覚えた単語を使って簡単な表現が出来るようになることが大切です。

そして何より英語に触れることが楽しいと思う事。
それらを念頭に置いて学習をさせてあげてください。