英語オンライン試験CASEC(キャセック)の傾向と対策【高得点】

CASEC(キャセック)とは、英検が開発した英語コミュニケーション能力判断テストです。
TOEICの予測スコアと、英検の級の目安も一緒に分かります

好きな時間に受験できる事、手軽な料金、フィードバックや履歴書に添付できるスコア表がダウンロードできるところから、就活生や学生にも人気のオンライン試験です。

casec 英語検定試験

最近は大手企業(HISやアサヒビール)の研修や、有名大学・中学高校などのクラス分けテストにも使われるなど需要が伸びているので、利用者も増えてきています。
2018年の時点で1500以上の団体がCASECを採用しています。

 

先日このWEB試験を受けましたので、
これからCASEC(キャセック)を受験してみたいという方向けの傾向と対策を、ご紹介します。

 

キャセックはこんな方に向いています

  • 今すぐ英語の実力を知りたい
  • 自分が小学生の子供に英語を教えられるか知りたい
  • 就職活動に有利なスコア形式の資格が欲しい
  • TOEIC・英検を受ける予定がある
  • 忙しくて決められた日には受験できない
  • オンラインで好きな時に英語の試験を受けたい
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英語オンライン試験CASEC(キャセック)の問題形式と対策

CASECとはどういった問題形式なのでしょうか。
早速見ていきましょう。

キャセックには「大きな問いが4つ」あります。

1:「語彙の知識」を問う問題の傾向と対策

問題形式:空所補充
解答形式:4肢択一
問題数:16問
配点:250点
解答時間:60秒

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの中で実際によく使われる、語彙の知識が問われます。

 

感想としては、日常生活・学校生活などのシチュエーションで出てくる単語に限っては難しい物はあまりありませんでした。

ですので、医療現場や裁判など、専門知識を要する語彙を覚えるとスコアアップにつながりそうです。(実際頂いたフィードバックに私の弱点として書かれていた事です。。。)

英検準一級単語本 出る順

問題集などを使うなら英検準1級の単語集が頭に入っていると有利になる思います。
私は旺文社の参考書が好きなので、「出る順 パス単 書き覚えノート」を購入しました。

オンライン英語の試験を受けるわりに勉強の仕方はアナログ派。
ドリル系の問題集を使って「書いて覚えたい」私にピッタリの参考書!

 

ちなみに普通の単語集もあります。
左側の小さい本がそうです。
私が購入した右側のドリルはこの単語帳とリンクしたものになります。

過去5年間の英検データ分析による「でる順」にこだわった単語集。
準一級の単語は難しい!と思うかもしれませんが、このレベルの単語を知っているか知らないかで他社とスコアに差が出ます

 

実際私が落とした問題も、この単語集にありました。
単語に関してはこれを1冊覚える事を目標に頑張ります。

■ 楽天市場で「でる順パス単」を見てみる

2:「表現の知識」を問う問題の勉強方法

問題形式:空所補充
解答形式:4肢択一
問題数:16問
配点:250点
解答時間:90秒

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの会話の中で、実際によく使われる表現の知識及びその用法を測定します。

 

ここでは熟語への知識がポイントになります。
簡単な動詞と前置詞が組み合わさった表現も要注意です。

例えば takeを使った熟語

take in 取り入れる
take to 好きになる・癖がつく
take up for ~の見方をする
take up with ~と親しくなる

前置詞によって意味が大きく変わる物で、
知っていないと推測しにくい物を覚える必要があります。

これに関しても先ほどご紹介した「でる順パス単書き覚えノート」を使います。
後半で熟語が300語取り扱われています。
私が触れた「簡単な動詞+前置詞」で構成された熟語も沢山出てきます

 

3:リスニングでの大意把握力

問題形式:リスニング
解答形式:4肢択一
問題数:17問
配点:250点
解答時間:60秒

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの会話やニュース・機内放送などを聞き、その内容の大意を理解する能力を測定します。

リスニングは日常会話のコミュニケーションが大半だったように思います。

日常会話のスキルアップはオンライン英会話が一番上達が早いと思います。
その理由はCD等で聞くよりも、日常会話を使って覚える方が多く・早く身につくからです。

オンライン英会話で聞き取り対策

オンラインの英語レッスンでリスニングを育て、
同時にスピーキング能力もつけると一石二鳥。

キャセックにスピーキングの試験はありませんが、英語のスキルをあげるのにはピッタリです。

 

オンラインTOEIC特化型レッスンで短期集中

検定試験向けの講座を受けてみるのも良いです。
レッスンを申し込むことで圧倒的にその環境づくりが出来ます。

オンラインで学べて、
短期集中型でより早く成果を出したいという人向けのおすすめ講座はスタディサプリです。

スタディサプリENGLISH パーソナルコーチプラン

4:具体情報の聞き取り能力(リスニング)

問題形式:リスニング
解答形式:ディクテーション(書き取り)
問題数:11問
配点:250点
解答時間:120秒

日常生活・学校生活・ビジネスの場などに密着したシチュエーションの会話などの多い情報の中から、コミュニケーションをはかる為の、または、内容理解のキーポイントとなる具体情報を聞き取る能力を測定します。

キーボードでタイピングの練習も必要

意外と戸惑ったのがこのパートです。
まさかの書き取り、というかタイピング

英語で文章をタイピングするという事から長い間離れている私は簡単な単語を綴るのもサッと出来なかったりして焦りました。

時間が長めなのと英文は繰り返して読んでもらえるのが有難かったですが、タイピングが苦手な方、スペルの自信がないという方はこの問題の対策が必要です。

 

キャセックの対策はTOEICよりも英検の問題集

勉強ノートを取る

CASECの試験は日常のコミュニケーションに重きを置かれていますが、高得点や満点を目指す方は英検の問題集を使う事をお勧めします。

英検が開発した英語試験だという事もそうですが、
英検で問われる難易度の高い単語・熟語が見受けられるからです。

 

実力が英検2級くらいまでの方は「自分よりも1つ上の級」の参考書を使い、
英検準1級、1級レベルの方は現在のレベルに沿った参考書を使うと良いでしょう。

準1位級なら旺文社の「出る順 パス単 書き覚えノート」がおすすめです。

TOEIC系で対策するならスタディサプリ

TOEICの問題集で対策するなら、スマホアプリのスタディサプリTOEICコースが良いです。
実際に使ってみた感想は別記事でご覧ください。

【CASECで高得点】スタディサプリTOEICコースが結局良かった
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CASECを受験してみよう

とはいえ、キャセックの対策をするのは2回目以降でOKです。
もしまだ受けたことがないという方は、まず受けてみることから始めましょう。

キャセックは申し込みも簡単にWEBであっという間ですし、
サンプル試験もその流れで確認できます。

お手元にPC(パソコン)とインターネット環境があり、
1時間弱空き時間があれば受験できます。

試験結果もすぐに出て、フィードバックをもらえるので自分の弱点を客観視することが可能です。
キャセックのスコアと同時にTOEIC、英検の予測スコアを知ることもできますので、自分の実力を試してみたいという方はぜひ一度受けてみてください。

 

CASECの公式サイト
英語コミュニケーション能力判定テスト「CASEC」