【ドクタースース】小学生の英語 読み聞かせにおすすめの絵本と勉強法

小学生が英語を学ぶにあたって、
教科書よりも楽しめるのが「絵本」。
今日は子供の英語力を育てる絵本と勉強方法、おすすめ本をご紹介します。

英語の勉強に役立つおすすめ絵本9選(簡単で語彙が増える)でもたくさん英語絵本の紹介をしています。

ABOUT ME
北米留学経験と英語教師の資格があります。
小学生から高校生まで教えた経験あり。
ネイティブの子供と1年半暮らしました。

ドクタースースの絵本のあらすじは後半に記載しています。

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ドクタースースなど 絵本から学ぶ英語の会話表現はたくさんある

絵本を読む子供

ビギナーレベルの頃は、音楽や絵本から英語を学ぶのがとってもおすすめ。
これは小学生からではなく大人になってから英語を学び始める人にも言える事です。

 

小学生こそ絵本から英語を学ぼう

2~3才の小さな子供が読む絵本なんて小学生・中学生にとってはレベルが低いのでは?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と侮れません。

たまに知らない単語やフレーズにに出くわしたりするもの。
「8割分かるけれど2割初めて知ることが出てくる」くらいが理想なので、そういう本を読むと良いです。

 

実は物凄く考えられて作り込まれている

子供のオンライン学習

小さい頃に読み聞かせる本には、英語の基礎の基礎が詰まっています

単語を覚えるだけでなくリズムや、派生語など。
子供に覚えてほしいと思う表現が沢山出てきます。

 

そして、出来れば日本で作られているものよりは外国の作品を選んであげて欲しいなと思います。
「日本のキャラクターの英会話本」よりは「The Cat in the Hat」といった感じです。

 

バイリンガルになるためのリアルな英語表現

なぜかというと、
例えば日本で教えている英語って意外とネイティブがもう使わない表現も多くあります。

How are you?
I’m fine, thank you, and you?

このフレーズが良い例かと思います。
しばらく外国で生活しましたが、一度もこの表現に出くわすことはありませんでした。

 

出来るだけ生きた英語を・・・。
というわけで外国出版の絵本が良いかなと個人的には思います。

 

もちろん馴染みのある日本のキャラクターの絵本も、
お子さんが喜ぶならそのほうが良いでしょうからお子様に合わせて選んであげると良いです。
(なんだかんだ言っても、一番重視すべきはお子様が楽しいかどうかです。)

 

絵本を使った英語学習の仕方

まずは繰り返し読んであげましょう。
そして子供が覚えたり、綴りを理解して読めるようなところがあれば読ませていきます。

繰り返しているうちに読めるようになります。単語を覚えやすいように動作を付けたり、ドラマティックに読んであげる事をお勧めします。

 

読み手も英語の発音など練習が必要

読み聞かせをする際に気を付けたい事は以下です

  • ぶっつけ本番で読まないで一度声に出して練習
  • 絵本はリズムとテンポが大事なので確認
  • 発音や単語の意味など自信がないところは確認
  • キーワードになるような単語があれば先に教える
  • とにかく楽しませることを一番に考える

英語の絵本を読み聞かせる時にやってはいけない事

○○の意味は何だった?などと英単語の意味を覚えているか確認した時に覚えていなかったとしても「どうして覚えられないの?」「前にも出てきたよね?」と圧をかけるような言い方をしないこと。

 

「褒める事しかしない」で大丈夫です。
英語など語学はゆっくりと身についていくものです。

良いところを探して褒めて、「英語が好き」という気持ちを育ててあげることが必要です。

読み聞かせににおすすめの洋書・絵本は ドクタースース(Dr.Seuss)

どんな絵本を読み聞かせすればよいの?

私がおすすめするのは、定番中の定番。
Dr.Seuss(ドクタースース)の絵本。

アメリカ圏で育った人ならきっと知らない人はいないだろうし、
幼児教育に役立った英語絵本は?と聞かれたら多くの教育者がこの作者の本をあげるんじゃないかなと思います。

 

ドクタースースの絵本はもはや教材である

この本にちりばめられたギミックは本当に凄い。
覚えなくてはならない単語が詰まっているだけなく、リズムも非常に考えられています。

流れるようなリズムで読むことによって、
単語がスムースに覚えられるので、大人が勉強するのにも役立つほどです。

それでいて面白い。
子供の好奇心を揺さぶる作品ばかりです。

お薦めの英語絵本ドクタースース作品

一番おすすめで、有名なのはThe Cat in the Hatなのですが、無くしてしまいました。
その代わりにその次におすすめの3冊をご紹介します。

  1. Mr. Brown can MOO! Can you?
  2. Because a Little Bug went Ka-Choo
  3. Fox in Socks

 

絵本のあらすじ

Mr. Brown can MOO! Can you?

日常的に聞く音を学ぶことが出来ます。
蜂が飛ぶ音、時計のチクタクなど。
楽しく学べるのでとてもおすすめです。

 

Because a Little Bug went Ka-Choo

小さな虫さんがくしゃみをしたせいで、いろんなことが連鎖して起きていきます。
実が落ちて、それが誰かにあたって・・・とストーリー性があるので何度読んでも楽しい本です。

 

Fox in Socks

xで終わる言葉と前置詞などが面白おかしく学べます。
ただ、早口言葉のような並びとリズムなので、英語が得意なご両親向けかもしれません。

毎日読んでいたら単語を覚えちゃった!

どれもまず絵本の内容が分かりやすいので、
英語が分からなくてもある程度話の想像がつきます。

こういうような事を言っているのかな、と予想しながら聞く英語は入ってきやすいです。
また、面白おかしくスピード感のある物語なので覚えた単語が忘れにくいと個人的には感じています。

 

そして、先ほども述べましたがドクタースースの絵本は
英語のリズムをとても考えられて作られているため、

気が付くと単語だけでなく、文章をまるごと覚えているという事も良くあります。

 

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お子様とご両親で読みあいっこしても楽しいドクタースースの絵本。
毎日の読み聞かせにもピッタリのサイズ感です。
ぜひ英語学習に取り入れてみてください。